ロレックス(ROLEX) オイスターパーペチュアルデイトジャスト 新ダイヤモンド SS/K18コンビ 16233G シャンパン文字盤 買取致しました! 壱六屋赤羽店

ロレックス(ROLEX) オイスターパーペチュアルデイトジャスト 新ダイヤモンド SS/K18コンビ 16233G シャンパン文字盤 買取致しました! 壱六屋赤羽店

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今回はこちらの買取強化アイテムをご紹介!

ロレックス(ROLEX) オイスターパーペチュアルデイトジャスト 新ダイヤモンド SS/K18コンビ 16233G シャンパン文字盤 ですっ!

ゴールドの文字盤にダイヤモンドが映えますね♪

 

ロレックス(ROLEX)のインデックスに初めてダイヤモンドが採用されたのは1988年です。16233モデルに採用され、型番の末尾にダイヤモンドインデックスであることを示す「G」が追加されて16233Gというモデルとなりました。

その後、1996年にマイナーチェンジによりダイヤモンドの留めが変更されるのですが、これがいわゆる「新ダイヤ」と呼ばれるダイヤモンドインデックスです。1996年以前の留めの形をしたダイヤモンドインデックスと区別する為、1996年以前のダイヤモンドインデックスが「旧ダイヤ」、以前が「新ダイヤ」と呼ばれるようになったのですね。

双方とも使用されているダイヤモンドの大きさは同じです。

しかし新ダイヤモンドの方が大きく見えるのは、ロレックス(ROLEX)社内専門のジェムセッターの技術向上によるもの。初めてインデックスにダイヤを採用した時は、針を邪魔せず内側のムーブメントを圧迫しないセッティングをすることに全技術力を注ぎ込む必要があったおのですが、長年の研鑽によって、この技術をそのままにダイヤモンドを大きく美しく見せる技術を確立し、マイナーチェンジに踏み切ることができたのだそう。

ちなみにダイヤモンドの質やカラットは公表されていませんが、かなり質の高いダイヤモンドを使用しているご様子ですよ♪

 

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