プラチナ Pt900 ダイヤモンド ハーフエタニティリング 買取大歓迎! 壱六屋赤羽店

プラチナ Pt900 ダイヤモンド ハーフエタニティリング 買取大歓迎! 壱六屋赤羽店

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今回はこちらの買取強化アイテムをご紹介!

プラチナ Pt900 ダイヤモンド ハーフエタニティリング ですっ!

華奢な造りでもダイヤモンドが光り輝く素敵なお品物ですね♪

 

「エタニティリング」とは、リング全周にダイヤモンドが入った指輪のことを指して言う名称です

宝石が途切れることなく並んでいる様子から、「永遠=Eternity=エタニティリング(エターナルリング)」と呼ばれるようになりました。

宝石が全周しているリングを「フルエタニティリング」、半周程度に宝石が留められたものを「ハーフエタニティリング」と呼びます。

画像のお品物はハーフエタニティリング。内側の部分にダイヤモンドが填められていないタイプのお品物になります。

フルエタニティリング程ではございませんが、ハーフエタニティーリングは、ほぼ全体にダイヤモンドなどの宝石が填め込まれたリングのため、地金のしっかりしている他のリングに比べ、繊細でデリケートなので、お取り扱いに注意が必要な宝飾品。

因みにエタニティリングの起源は15世紀なのだそう。魔除けとして用いられていたダイヤモンドが落ちないよう、リング上で並べてつけられたのが始まりだったと言われています。

1700年代に入ったころから、指輪の周囲にぐるりと隙間なくダイヤモンドが続いている様子が「途切れることのない永遠の愛の象徴」とされて人気が高まりましたが、この頃はまだ、ダイヤモンドが指輪から落ちないようにするために重ねて着ける「キーパー・リング」として着けられており、元々エタニティリングは「指輪を支える」という役割を果たしていました。 

その後、ドイツなどで結婚指輪を贈り合う際に「もっとも華やかな指輪」として扱われるようになり、徐々にさまざまな文化圏において結婚記念日や誕生日などの大事な日に贈る指輪として広まり、現在に至ったのですって。

現在のエンゲージリングが元々はダイヤモンドを支える役目のリングだったとは、意外ですね……。

 

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