iPhone修理 壱六屋赤羽店です。皆様こんにちは!(^^)ノ
皆様、バッテリーの交換はきちんとされていらっしゃいますか?
バッテリーの寿命は充電の回数によって決まりますが、現在ですと大体平均2年前後となっております。
バッテリーの寿命、という言い方をしておりますが、正しくは「バッテリーのピークパフォーマンス性能の低下」ですね。
iPhoneの「設定」から「バッテリー」項目→「バッテリーの状態」でバッテリーの最大容量とピークパフォーマンス性能を確認できます。
「最大容量」の右側に表記されている数値は、新品時と比較したバッテリー容量の基準(充電可能な最大容量)が表示されます。
「最大容量」の隣のパーセント数値が、例えば90%と表示された場合、10%分の容量が縮小し、充電をフルに貯めたとしても新品時の90%しか充電できなくなっているくらいに劣化している、ということです。
その下の「ピークパフォーマンス性能」の下の文面は、バッテリーに問題がない場合は「お使いのバッテリーは、現在、標準のピークパフォーマンスに対応しています」という文面になっております。
バッテリーが劣化してくると「~必要なピーク電力をバッテリーが供給できなくなった~」という文面に変わります。
この文面が出たら、iPhoneが電力不足できちんと作動できないということですので、出来るだけお早めに壱六屋赤羽店にてバッテリー交換をご検討くださいませ!
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