みなさまこんにちは、iPhone修理壱六屋赤羽店です!今回の画像・・
iPhoneのパネルを外したところの画像なんですが・・・今回お話しようと
しているバッテリーが、あんまり写っていませんね(汗)。
画像の上部三分の一ぐらいがバッテリーの写った箇所となっています。
完全に“見切れ状態”ですね。画像の真ん中付近に写る、TAPTIC ENGINEと
いうのはタッチや呼び出し、アラームなどで活躍するバイブレーター、下側には
充電口であるLightningコネクタ、ボトムスピーカーが鎮座しています。
このように、iPhoneの内部には様々な機械が内臓されており、カメラや
マイクやロジックボード(メイン基板)も当然iPhone内部にありますが、
もっとも面積をとっているのが・・・バッテリーとなります。
このバッテリーが疲弊するとどうなるか。まずは、電池持ちがとても
悪くなります。そしてその後は、発熱・膨張と症状が進行します。
iPhone内部スペースの大半を占めるバッテリーが膨張するのですから、
周りの機械やパネルはたまりません。いわゆるパネル浮きの原因には、この
バッテリー膨張によるものも少なくないのです。
予防するにはどうするか?ですが、これはもう機種変更をするか、
バッテリー交換をするよりありません。iPhone修理壱六屋赤羽店なら、
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