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iPhone修理 壱六屋赤羽店です。皆様こんにちは！（＾＾）ﾉ
皆様、昨日の夕方は突然の豪雨でびっくりしましたね…（・・；）
これからこんな日が頻繁にあるんだろうなぁと思うとちょっとため息が出てしまいますね。
バッグの中のiPhoneが濡れていないか気にかかるところでもございますが、あまり気になされていないiPhoneへの脅威というものが実は存在します。
それって日本特有の「湿気」なんです。
海外ブランドの多くがこの「日本の湿気」が苦手なのですが、アップル製品もしかり。
現在のiPhoneの多くは完全防水性ですが、完全気密性ではございません。
気密を確保するためには専用のケースが必要になってきます。
この「気密ではない」が日本では重要で、梅雨や夏の湿気は気密ではないiPhoneに入り込んでしまうのです。
入り込んでしまうと何が起こるかと申しますと、冷えた部屋に入った際に内部で結露してしまうこと。そうすると水に落としていないのに「水没」の症状が出てきてしまうのです。
…綺麗な状態でも専用ケースが必要なのに、画面が割れてしまっていたら、普通に湿気は中に入り込んでしまうんですよね…。
割れてしまったパネルはお早目の交換と、気密専用ケースのご使用を、本格的な梅雨が来る前にご検討くださいませ！
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